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水道橋博士
漫才師 身長161cm オフィス北野所属 |
コメンテーター、エッセイスト、お笑いと多彩な分野で活躍している水道橋博士。その芸名の由来は漫画『鉄腕アトム』に出てくる「お茶の水博士」からきています。(JRの「御茶ノ水」と「水道橋」がとなりの駅であるため)
冒頭の画像、2006年3月に発売された『博士の異常な健康』という本でも紹介されていますが、シャンプー「プログノ126」で髪が生えてきたとのことです。プロテイン入りのシャンプーだそうです。ちなみにプロテインは育毛に有用だとはわかっていたもののニオイがきついため商品化するための高いハードルとなっていましたが、見事に解決し販売されるまでに至りました。
改めて思うのは、ヒトはこの「○○入り」とか「△△配合」とかいうものに弱いですよね。しかもそれが聞いたことあるワードだったりすると特にです。ホント思います。
発売元でこのシャンプーに発毛効果があると説明はされておらず、やはり髪が生えてきた要因は他にあるはずです。
やはり売れている芸人さんは総じて研究熱心です。水道橋博士は「10種類以上の育毛方法を試していたので、どれが一番効いたのかはよくわからない」と言っています。
費用面でも時間面でも余裕があるなら、僕も10種類くらい同時に初めて、効いてなさそうなものから順番に止めていって、最後2つくらいに絞るという方法をやってみたいですね。
しかし博士の薄毛だった当時の姿からすると、市販の育毛剤で改善できるようなレベルではないように見受けられました。やはり効果があったのは医薬品の使用にあったようです。今でいうところのAGA治療薬です。
AGA治療薬とは、
発毛を促すことができるよう、薄毛の主要因である男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)の発生を抑えるためのものです。
男性ホルモン
その一種として、「ジヒドロテストステロン(DHT)」があります。主作用としては、
性欲減退、薄毛、体毛増加があります。
それに対して別の男性ホルモンである「テストステロン(TH)」は男らしさを高めるホルモンといわれ、性欲向上、バイタリティ増加、筋肉増加といった作用があります。
この「テストステロン(TH)」が「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換され、量が増加してくると薄毛につながるのです。

